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09伊東の集い [トライアル]

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恒例の伊東の集いに行ってきました。初日、二日目共に雨が予報されていましたが、ほとんど降らずに晴れ間も見られる天気でしたが、気温が低く、林道で格闘するまで寒かったです。遠くは茨城県から自走や、京都からトランポで参加する、TL125フリーク達です。

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いざ、S田林道へ、通いなれたコースは目的地近くで工事のため通れず、迂回して登り、一休み。

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ラフ林道をビギナーセクションに見立ててトライアルに挑戦!!

さすがに岩手でも好成績のシダックスさん難なくクリアー
オフロード調の勢いで、パワーあふれる浜さんターンで足つき3点
パホーマンスをしそこなった森2号さん3点
手持ちのどのバイクに乗っても上手なTyあらいさんクリアー

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関西を代表して一京都さんクリアー
転倒しても笑顔のcool無限さん5点
トライアル事始でしょうか、ヒロさんエンストで5点
さすがに地元、よっちゃんクリアー

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:派手なパホーマンスが決まらず、ターンで足つき、ぷーたとうさん3点、
羊の仮面をかぶったオオカミマシンTL50でyoshida914さんクリアー
二年がかりでやっと、みんせいクリアー
フロントアップ上達しましたが、阿智さんエンストで5点

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頂上で一休み、トライアルの真似事はお遊び、TL談義で盛り上がりってます。霧の中は幻想的で楽しいですね。

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背の低い林の中や開けた草原はすばらしいですね。現地で準備をしてくれたよっちゃんとそのハニーさん、初日に夕食の準備だけに来てくれたりりーさん、キチンの前に立ち続けたCool無限さん、また他の皆様ありがとうございました。

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丸点の連続が携帯GPSによる走行トレースで、工事中で行き止まりのポイントから目的地はあと少してした。でも、怪我の功名で眺めのすばらしい草原経由でたどり着きました。国道移動時の最高速度は65Kmで、エアーを抜いたり、ギア比を変えたトライアル仕様のTLにはちょっと厳しかったですね。

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ホームグラウンド相模川 [トライアル]

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2007年1月に相模川の猿が島で初めてトライアルの練習をした場所です。何度か皆さんと練習をしましたが、練習を見ているばかりでした。この年に初めて出光イーハトーブ大会に参加し、本格的に始めようと多摩テックトライアル会員になりしばらく相模川はご無沙汰をしてました。

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トライアル不慣れな皆さんの基本練習中でも、TLの話になると練習を忘れてTL談義が始まり、留まることを知りません。楽しいですね。

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昼も近ずき、空腹を覚えてきた時、思わぬビッグな差し入れがありました。おしゃべりの皆さん、無言で黙々と食べ、しばらくして、しゃべりまくり始めました(笑)。複数のハンドルネームさん、ありがとう!!。

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この日、早朝から同時にテック常連の皆さんと練習をしてました。New古マシンで頑張るyoshida914さん、乗りこなし始めましたね。私も課題の二度ブカシを練習しました。TL愉快な仲間が集まりだした10時過ぎにテック常連の皆さんと別れ、TL談義の中入りです。 「二兎を追うもの一兎を得ず」でなく、二兎を得ました。

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秋の爆笑ツインショック大会 [トライアル]

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朝、4時半に起きると、雨模様、初めての佐野トライアルランドで開かれる、秋の爆笑ツインショック大会に参加してきました。東京湾を渡るころは霧雨であったが、現地では確りと降っていました。恒例のベストバイク賞を狙った国内外のツインショックバイクが勢ぞろいしてました。

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東京人の東京知らずの私は、今回初めてアクアラインと海ほたるを体感して来ました。雨は降っていませんでしたが、風が強く、ご覧のとおり震えあがってます。晴れていればすばらしい展望もおがめず、一路フルーツ村へ!。

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沢のセクションを除き、ほとんどが林の中の、つるつる、ぬるぬるで、今回こそ、オープンコースを走ろうとの気力がウセてしまいました。雨のヒルクライムではサードで登るようにとの助言でしたが、、要領が分からず、途中で下までずり落ちて泥だらけ、もちろん、助言してくれたミタニさんはクリーンです。雨のため難易度を下げたとのことですが、得点を稼いでしまいました。
まだまだ、初心者なので、雨の中、楽しむまでにはなれず、しばらくは相模川で特訓ですぞ!!。
ベストバイク賞ははBULTACO二台とカワサキTRIAL XTで、ヤマハもHONDAもだめでしたが、私はワインをゲット、実は・・・・ブーミー賞でした。
「チームぶんぶん」の皆さん(と勝手に思っています)お疲れ様でした。

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淺川チャインコツーリング [トライアル]

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8月末のイーハ大会で09年のトライアルを終了し、いざ20年に向けてと張り切っていたが、
9月末に多摩テックかが閉園になり、近場の練習場がなくなってしまいました。
また、日常の仕事に加えて屋外の大仕事を引き受けてしまって、雨の日以外は
休みが無くなり、大会を2回パス、やっと晴れの日の休みが取れました。
いろいろしたいことはありますが、天気が良いので多摩川の支流(かな?)の淺川を
チャリンコでさかのぼることにしました。メンバーはぬくいのノブさんと森2号さんです。

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淺川は中央線と八高線の鉄橋があります。そこで通過するのを待ってパチリ、子供のころ中央線の鉄橋を渡って多摩川に釣りにいってました。昔はこれが当たり前で一度も怒られたことがありません。八高線の鉄橋は子供のころの記憶とそっくりでした。

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まだ、紅葉には早すぎますが、桜の葉が色ずき、もうすぐ秋ですよと知らせてくれます。
水は透明でずいぶん綺麗になりましたね。でも、10年以上かかったのかな。

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高尾駅まで22km、3時間、上流に向かっているので少々つらいものでしたが、
目的地に到着、でも、ここまで来たら高尾山の登山口まで足をのばす
ことにして、ミシュランで超有名になった高尾山、平日なのに沢山の観光客が
いました。土日は大変なことになっているようです。
ここで、そば団子を食べて、元気回復、復路を多摩川へ。

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往路左岸にある古風なレンガ造りの目撃、それは大和田橋の袂にありました。
イタリアから移築した教会で、ホテルの結婚式場で、中にはバージンロードが
ありました。ガソリンも有料道路も使わなかったので(当たり前か?)豪華に
披露宴会場でティーブレイクをとりました。各自のメニューは?

森2号さんは「ホットアップルパイの季節のアイス添えとコヒー」
ぬくいのノブさんは「ホンダンショコラのバニラアイス添えとコヒー」
みんせいは「洋梨のタルトのミックスベリーのソースがけとレモンティー」

優雅な気分に長くは浸っていられません、まだ、八王子、いざ、多摩川へ!

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森2号さんの情報により、日野橋のふもとでこんなものを見つけました。
「わくわくBTR広場」、わおー、トライアルパークだ!!、
残念ながらチャリ専用でした。そこで森2号さんが挑戦、見事にプラステアー
をクリアー。

ぬくいのノブさん、少しへばったようですが、元気になりましたか。これに懲りずに
また、何処に行きましょう。


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多摩川バイクツーリング [トライアル]

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友達がクロスバイクを買ったとの知らせで、多摩川のツーリングを計画していたが、やっと実現。、朝9時我が家に集合し、スタートの中央高速が多摩川を横切る地点に向かう。
予報が外れたか、霧雨が降っていて、半そで、半ハンズには肌寒い。車でもバイクでも走れなかった土手を走り、折り返し予定の二子橋に向かう。

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左岸を下流に向かうが、土手から見る河川敷は広く見晴らしが良いので気持ちが良い。石田、四谷、関戸、是政橋を越え多摩川原橋を渡って右岸を少し下ったところで昼食、眼下に薄紫色の花が咲いていたが、なんとホテイソウの大群落であった。

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ゆっくり景色を眺めながら二子橋に到着、左岸に渡り、上流へ登り返す。途中の河川敷に白バイ隊が訓練をしていた、マシンを大きく倒し、タイトターンを速い速度で回る練習で、さすがに上手であった。稲城大橋で多摩川を離れそれぞれ帰宅。明日の筋肉痛が気にかかる。

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黒点の黄色い線がGPSによる本日のトレースで往復50Km,、走行時間4時間、平均速度12.5Km、停止時間は2時間15分、最高速度は31.3Kmであった。


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第33回出光イーハトーブ大会 [トライアル]

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関東TL倶楽部チーム「ぶんぶん」8名がNELIクラス20セクションに参戦してきました。マシンは7台が個性あふれるツインショックです。楽しさは全員オールクリーンで減点なし、マシンのコンテストでも、前夜祭の抽選でも、トライアルの成績でも、皆さん満足できたのでは?。

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恒例のミニ観光もしてきました。武家屋敷と桜で有名な角館で、昨夜23時ごろ出て、8時に着きましたが、朝食を食べたくても、店が開いていません(涙)。カーナビの検索では東京にもあるファミリーレストランがありますが、ここまで来てファミリーレストラン???、青森新幹線角館駅に朝食レストランを見つけ、一安心。武家屋敷もオープンになり、西宮家を見学、沢山の蔵があり、そこで緑茶、いぶりがっこ、なんば味噌、きうり、トマトなどの接待を受けました。
次のポイントは水深250m、最高の透明度を誇る田沢湖を見学、コバルトブルーに輝いていました。
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西宮家のおじさんに最高だから寄ってみたらと言われた焼山山の玉川温泉へ、ご覧のように水蒸気を吹き上げ、熱湯を吹き上げる間欠泉もあり、一番の注目は岩盤浴が出来ることです。地元の方はござと毛布を持ち込み屋根つきの場所で寝転んでいました。我々もお尻ホカホカを楽しみました。誰だ念仏を唱えて居るのは!!。

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今回もコンクルー・ド・エレガンスに出品しました。参加台数9台中、われわれチーム「ぶんぶん」車が6台、これで入賞間違いなし、ぷーたとうさん車と森2号さんのレプソール車がイーハトーブスペシャルワインをゲットしました。森2号さんは4年連続で来年を考えると頭が痛いようです(笑)。私も意気込んでいたのですが見事、落選、来年は出さないぞ(?)。

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恒例の前夜祭ではスキー場の照明を浴びて、黒山健一選手と野崎史高選手のデモがあり、華麗な技を披露してくれました。健一選手には今までに試したことの無い土の急な上り下りのセクションでは直接指導を受け、見事にクリアー、感謝してます!!。

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いよいよNELI20セクションスタート、2グループ8名が合流して競技開始です。競技中は全く写真を撮る余裕が無く、参加皆さんの下記ブログなどご覧ください。

yoshida914さん :http://yoshi914.exblog.jp/
ぷーたとうさん   :http://trialdiary.exblog.jp/
しっぽさん Trial BBS :http://8327.teacup.com/shippofulllife/bbs
ノースラインさん :http://northline.blog82.fc2.com/

暫定順位結果も公表してしまいましょう!!。
ぷーたとうさん  :4位 5点
岩P師匠     :23位 15点
れみーさん    :23位 15点
yoshida914さん :83位 30点
シダックスさん  :91位 31点
みんせい     :110位 36点
森2号さん    :131位 46点
E老さん     :145位 58点

注(笑):順位と減点には皆さんのマシン事情やパホーマンスもあり、楽しむことを第一としてます。

今回の大会では初めて出会うセクションが2ヶ所あり、一つは楽なヒルクライムかと思ったら、左隅の前輪がすっぽりはまる溝を通らねばならず、この溝にはまって5点、もう一つはゆるい土斜面を登ると5m弱の絶壁の下り、右ターンして登り返して左ターンの下り、こんな下り降りは初めて、悩んでいるとそばに居た健一選手が助言してくれ、上でターンすることを考えずに確りとまっすくか斜めに登りきれば大丈夫の言葉通りに試みて、クリアー、TL50改でもクリーアーしたyoshida914さんとハッタチ。20セクションの半数10セクションクリアーでき、結果は2年で平均点が取れ満足、課題も見つかり、残り1ヶ月の多摩テックで特訓です。

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一昨年はトレイルツアー、昨年はヒームカ、どちらもクラシックコースに沿って走りましたがどこを走ったか分からず、トレイルツアーはガイド付きで有ったので帰りも問題なし、ヒームカは太平洋の黒崎荘で解散であったので、帰りは迷い子なりに、ガス欠の危機にも見舞われ苦労しました。
そこで今年は携帯GPS(Garmin300)を買い込み、確りと走ったトレースを残しました。中央部の青い線と点がNELIコースのトレースで、右はクラシックコース最高地点のセクション13,14,15のある「さんだいなべ」です。
東北地方の何処を走り回ったかが分かると思います。

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安比で皆さんと別れ、無人の「さんだいなべ」到着、遠くに岩手山と姫神山を眺め、眼下には無限に広がる牧草地です。思わず、ガッツポーズで写真をパチリ!。しばらくして岩手TVスタッフ、大会実行団、成田匠さんが先導するトレーツアーも到着、クラッシクの選手が来るまでには間があります。匠さんには毎回、お世話になっており、一昨年はTL125バイアルスK0がオーバーヒートし、一緒に峠越えしてくれ、昨年は森2号さんが転倒した時、起こしに来てくれ、今年は昼食を食べずに「さんだいなべ」に登り、腹ペコの我々に携行食をくださり感謝してます。来年は何をしてくれるか楽しみ(陰の声:甘えるな!)。

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残念ながら匠さんがトレールツアーを引きつれ下った後に弟の亮さん登場、5点続発の14セクションを力強いジャンプでクリアー、クラシック暫定結果は2位。これから多摩テックに行きますか、などと亮さんとも歓談。
TY175でツインショック・クラシック参戦のT内さんも登場、ツインショック暫定結果は3位でした。
もちろん、テックでお馴染みのN木さん(クラシック暫定27位)、S藤さん(38位)にもお会いできました。

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今回のイーハ大会も楽しく、大満足で楽しめました。競技参加の皆さんとは別に、しっぽさんとひめちゃん、家族総出のノースラインさん、ペンション「サンダーパパ」さん、色々とありがとうございました。また、来年お会いできるのを楽しみにしております。


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さんだーぱぱさん すばらしい組写真ありがとうございます。高価な大会公式写真を二枚も買ってしまいましたがずーっと貴重な記念になります。ありがとう。



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多摩テックデビュー [トライアル]

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いよいよ本番、化粧直し後のダメだしのため20Kmほど公道を走り、多摩テックへ。
フロントスタビライザーの取り付けやリアーサス取り付け部分に細心の注意を払ったせいか、以前と比べ、前後サスが滑らかだ。
タイトターン・軽いステアーとヒルクライムの練習をしてコソ練を終える。
明日、スタンドがチェンガードに当たるようで、その対策とネジ類の増し締めでマシンの準備完了。

チーム「ぶんぶん」の皆さん、岩手では大いに楽しみましょう!!。
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お色直しもあと少し [トライアル]

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出光イーハトーブトライアル大会まで1ヶ月を切り、お色直しも後一息、金メタフレームの再塗装ついでに、新しいポイントを作りました。それは白サスならぬ金メタサスです。当日、コンクルー・ド・エレガンスに出品する唯一のアッピールポイントで、これで昨年に続きTシャツをゲットを目指します。

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残りの作業はタンクシートカウルで、塗装のプロが作ってくれたものですが、今回は自前で再塗装です。岩セクションで転がり欠けた部分や表面のひび割れを直し、トリコロールカラーの塗りなおしですが、缶スプレーでの塗装なのでもとの色は再現できません。とりあえず、赤・白・青の三色であれば良しとします。
二種類の粘土のようなものをこね、欠け部分を埋め、荒仕上げ後うす塗りパテとプラサフで仕上げ、今週末には完成予定、オンロードでボルトの緩みなどのダメ出しをして、イーハトーブに参加です。

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カラーリングを仕上げました。赤と白はホンダ車用、青はトヨタ車用、Soft99のペン缶スプレーで、橙系の赤のはずが真っ赤になってしまい、青はメタリックブルーです。良く乾かしたあと二液ウレタン缶スプレーで仕上げて終わりです。

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ウレタンが充分に乾くのを待って、幻の「関東TL倶楽部」シールと超デカ立体HONDAデカールを貼って完成です。初乗りは我が家の孫でした。
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熊との遭遇 [トライアル]

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今年もイーハトーブ大会トレーニングに八ヶ岳合宿を計画しました。皆さん、高地でのキャブセティングやセクション移動トレーニングです。私はTLR200はレストア中なのでTL125です。わざわざ、自宅からイーハトーブ改を持っていったのですが、超不調で小屋に置いてあるK0で参加。八ヶ岳の主峰赤岳が中央少し左に見えます。

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小屋より国道20号甲州街道に降り、林道入り口近くにある一里塚と大木の前で一休み。

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適当に荒れた林道を登って靄の深い入笠湿原に到着。入笠山登山口近くから黒河内林道へ、なだらかな下り坂を快適に下る、夏草が茂ったせいか次なる林道の入り口を間違えて戻る、この戻り時間がビッグハプニングにつながる。荒れた林道をしばらく登り、開けた橋のところで小熊と至近距離で鉢合わせ、ヤバシ!!、親熊は何処だー、近くにいれば、こちらに向かってくること間違えなし。幸いにも先に行ったか見当たらず。ホーンとエンジン空ぶかしで護身、無事に恐怖の林道を抜けて、次なる林道に入る。


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楽しく林道ツーリングを終え、ハプニングがあったが無事に帰還、焼きそばととうもろこしパーティーの開始、皆さん熊との遭遇も含めて満足されたようで何より、ぷーたとうさん家族とyoahida914さんはこの後帰宅。

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翌日、前日の林道で普段は閉まっているゲートが開いており、途中にテントや水が置かれていていたり、マウンテンバイクやロードバイクを見かけたので、何かイベントでもと富士見パノラマスキー場へ、有りました「第14回バイカーズフェスティバル」が行われていました。トライアル大会もこんなに盛大に出来たらななどと思いつつ林道探索へ。


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荒れていてギブアップしたり、出口がふさがれていてUターンしたりと楽しい探索でした。

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林道ツアー予定 [トライアル]

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ぷーたとうさん、森2号さん、yoshida914さん

林道ツアーはこんな予定でどうでしょうか。帰りの混雑を避けて土曜日としましょう。

八ヶ岳の山小屋に8時集合、8時半スタート、20号に降りて、林道を登って入笠山
登山口へ、天気がよければ徒歩で山頂へ、南アルプス・富士山・八ヶ岳・北アルプス・
中央アルプスと360度の展望が楽しめます。

12時ごろ山小屋にもどり、昼食はバーベキューとしたいところですが、手間を省いて
大盛焼きそば&とうもろこしパーティーはいかがですか。

留守番のしっぽさんとひめさまには八ヶ岳自然文化園がお勧めです。
車で5分ほど道も広く、ゴールド免許のしっぽさんなら安全です。
下記HPをご覧ください。
http://www.lcv.ne.jp/~bunkaen/




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